お勧め英文法書

今通っている夜スクの英語W(ライティング)のクラスでは、ライティング用のテキストの他に、英文法のプリントを使用しています。

実はこれ、私が10数年前に行った留学先のESL(English as Second Language)コースの、Grammarのクラスで使われていたテキストと同じなんですよね。

それがコチラ⇩



『Understanding and Using English Grammar』(エイザーのわかって使える英文法)という本なのですが、長年のベストセラーなので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

現在は第4版が最新のようで、私が使っていたのは第2版の頃。

留学先の授業で使用していたと言っても、指定された範囲の宿題を自分でやって、授業中は答え合わせとわからない箇所を先生に質問する、というスタイルで、独習にも向いています。

学習者のレベル別に、

上級 Intermediate
中級 Fundamental
初級 Basic

と3種類あります。

私はこの上級編を半年位かけて授業でやって、次に中級を、その後に初級を、授業とは関係なく個人的にやりました。

この本のいいところは、まず、一通りやれば基礎の英文法がまんべんなく身につくところです。

私はこの全てのレベルを1年間みっちりやったおかげで、英語の基礎力が身についたと思っています。

第2に、例文がナチュラルで読みやすい。

日本語で書かれた英文法書は、誰にでもわかる簡単な単語や文法説明に重きを置くあまり、不自然な文が多いように感じます。「こんな文、一生使うことないな~」と思うこともしばしば。

その点この本では、非英語ネイティヴには馴染みが薄い単語もチラホラ出てきますが、音読して練習すれば日常生活でも使える文が多いです。

仕事等で英語でメールを書く機会が多い方にも参考になるのではないかと思います。

第3に、練習問題が豊富。

ベストセラーの英文法書として『Grammar in Use』がありますが、こちらも好きです。



『Grammar in Use』と『Understanding and Using English Grammar』を比べると、どちらも構成は似ています。

Grammar~の方はカラフルで、説明も詳しいけれど練習問題はやや少ない。「えっと、こういう時ってどっちが正しいんだっけ」という時に使っています。

対してUnderstanding~の方は2色刷りですがシンプルで見やすく、練習問題が多いです。なので、英文法をからやり直したい人に向いていると思います。

とまあ、ツラツラ思いつく限りを書いてみましたが、かくいう私も、昔から英語は好きだったものの学校の英語の授業はあまり好きではなく、高校の成績はいつも3か、良くて4でした。

現在は仕事でもプライベートでも、日本人の書く英文を目にすることが多いのですが、たまに「フザけてんのか」と思う程、文法を無視した文に出会うことがあります。

でもこれって、日本の英語教育を考えると当然とも思うわけです。日本では、読んで設問に答える受け身なテストしかしてこなかったわけで…。少なくとも、私の時代の多くの中学、高校では。

4技能(読み、書き、聞く、話す)を伸ばすためには、文法という土台がなくちゃ始まらない。通信の英語は履修してしまったけれど、イマイチ習得できた感じがしないという方、TOEICで思うようなスコアが取れないという方は、基礎英文法をおさらいしてみるのもいいのではないでしょうか。

とはいえ私も上達への道半ばであります。この本いいよ~などの情報があれば教えていただけると嬉しいです。


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コメント

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No title

私はGrammar in Useで勉強してきました。
しかし、そう言いつつもまだまだ文法は苦手。
Understanding...もぜひトライしてみたいと思います(^^)

Re: No title

えみんばさん

Grammar in Use いいですよね〜。私も2冊持ってます。^o^
でも私、こっちは通しでやったことないので、一度ガチで最後までやってみたいな〜と思ってます。

いつもその前に、レポレポ、試験試験となってしまうのですか…。

お互いがんばりましょうね。